赤ちゃんがぐずってしまう理由とは?ぐずり泣きの対策方法について!

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赤ちゃん

赤ちゃんにも機嫌がよろしくないときはもちろんあります。

赤ちゃんがぐずって泣いているときって、なかなかどのように対処してあげればいいのかわからなくなりますよね。

赤ちゃんは言葉を発して自分の感情を伝えることができません。

赤ちゃんがぐずっているときは、なぜぐずっているのかをちゃんと考えてあげる必要があります。

今回は赤ちゃんの「ぐずり」についてご説明させていただきます。

赤ちゃんの心境を察してあげられるようにし、ぐずり泣きに対応してあげましょう。

1.「ぐずる」とは?

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ぐずるとは、機嫌が悪くて泣いたりすねたりする状態のことを言います。

主に赤ちゃんや小さい頃の子どもに見受けられる行為となります。

なかなか自分の思い通りに行かずぐずって泣いている、なんて場面に出くわすことも多いのではないでしょうか?

一度機嫌を損ねてしまうとなかなか落ち着かなくて、ママ・パパは苦労してしまうこともあるのではないでしょうか?

ママ・パパは赤ちゃんがなぜぐずってしまっているのかを考えて、その原因を解消してあげる必要があります。

2.赤ちゃんがぐずる理由

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赤ちゃんがぐずってしまう理由は大きく2つの観点で挙げることができます。

それぞれの対処方法についても併せて述べていきます。

2-1.精神的な原因

心の状態が原因となっている場合があります。

2-1-1.寝ぐずり

<特徴>

赤ちゃんがなかなか寝付けずにいるときに起こるぐずりです。

生後6ヶ月頃から見受けられることが多いようです。

寝ぐずりの明確な原因は解明されてい様ですが、なにかしらの不安を感じているの可能性があると考えられています。

<対処方法>

添い寝して一緒に寝てあげたり、抱っこして落ち着かせるなどして、赤ちゃんに安心感を与えてあげましょう。

また、一緒にたくさん遊んであげる事で寝つきが良くなる傾向もあるようです。

眠りにつきやすい状況を整えてあげる事で、寝ぐずりを解消してあげる事ができます。

2-1-2.起きぐずり

<特徴>

睡眠が足りておらず、まだ眠い状態で目が覚めてしまったときに起こるぐずりです。

赤ちゃん自身のタイミングで起きることができなかったことにより、気分を損ねている可能性があります。

睡眠にもそれぞれのリズムがあるので、赤ちゃんのリズムで睡眠ができるようにしてあげる必要があります。

<対処方法>

赤ちゃんは徐々に朝に起きて夜に寝るといった睡眠サイクルが養われていきます。

朝を迎えたときに、太陽の光が自然と感じられるようにカーテンを開けてあげるなどしてみましょう。

体が朝日に反応して、自然と起きる準備が始まります。

急に抱き上げて起こしたりするのではなく、赤ちゃんが自然と目覚めるように促してあげましょう。

2-1-3.環境に対する不安

<特徴>

赤ちゃんがママのお腹から出てきたことにより、大きく環境が変化します。

あらゆる刺激を受ける環境であるため、精神的に落ち着かず不安感を感じているケースも考えられます。

<対処方法>

ママのお腹の中のような環境を整えてあげましょう。

体を包み込むようにバスタオルやおくるみを巻いて抱いてあげるようにしてください。

お腹の中は暗く静かでもあるので、部屋の明るさや音の大きさにも気を遣ってあげるようにしましょう。

2-2.肉体的な原因

肉体的に不快感や違和感を感じていることが原因となっている場合があります。

2-2-1.歯ぐずり

<特徴>

赤ちゃんに乳歯が生え始めると、痒さや痛みを伴うことでぐずってしまうこともあるようです。

赤ちゃんが歯を気にしてしまい、頻繁に手で触ったり噛んだりしてしまうことも多くなるため、注意する必要があります。

乳歯が生え揃うころまでは様子を伺ってあげるようにしましょう。

<対処方法>

噛むおもちゃや歯固めを使ってあげる事が効果的です。

噛むことで生え始めの乳歯に対する違和感や、痒さを解消してあげる事ができます。

誤って飲み込まないように注意して見てあげてください。

2-2-2.不十分な耳掃除

<特徴>

耳などのかくことが難しい個所がかゆかったりすることで不快感を感じることがあるようです。

耳の掃除が不十分で耳垢が溜まった状態であると、かゆみを伴うこともあります。

<対処方法>

定期的に耳掃除をして、耳を清潔な状態にしてあげましょう。

耳掃除はやりすぎると繊細な赤ちゃんの耳を気付つけてしまうこともあるので、注意しながら行うようにしてあげてください。

2-2-3.おむつかぶれ

<特徴>

ウンチの処理が不十分であると、おむつの不快感から機嫌を損ねてしまうこともあるようです。

おしりがかぶれるなどの肌荒れも原因となってしまようです。

<対処方法>

定期的におむつの様子を伺い、こまめにウンチの処理をしてあげるようにしましょう。

おしりについてウンチを丁寧に拭き取ってあげ、肌がかぶれてしまわないようにしてあげてください。

 

赤ちゃんにとって不快に感じることがあると、ぐずってしまう傾向にあるようです。

赤ちゃんの意思表示の一つと捉え、赤ちゃんが何を伝えようとしているのかを察してあげられるようになりましょう。

3.ぐずり泣きの注意点

注意

赤ちゃんがぐずって泣いていると、赤ちゃんにとってなにかしらの不快な事象が起こっているサインです。

ぐずり泣きをしている場合は、以下の点に注意してあげてください。

3-1.睡眠不足

寝ぐずり、起きぐずりは赤ちゃんが快適に睡眠できていないとも言えます。

心地よい睡眠は赤ちゃんの成長においても重要なので、これらの理由でぐずっているようであれば丁寧に対処してあげましょう。

3-2.体調における不調

体の機能において不調をきたしている場合もあります。

症状の発見が遅れてしまうと、なかなか改善するのに時間がかかってしまうこともあるため、ぐずり泣きの様子から体の異変にも気付いてあげられるようにしましょう。

3-3.ストレス

赤ちゃんが不快感を感じていると、ストレスが溜まってしまいます。

ストレスは赤ちゃんにとって大きな負担となってしまうため、おもちゃで遊んであげたり、お出かけするなどして、ストレスを発散してあげるようにしましょう。

 

赤ちゃんは頻繁にぐずり出すため、対処の際も慣れが生じてくるかと思いますが、時には赤ちゃんに大きな負担がかかっているかもしれないときがあるということを覚えておきましょう。

4.赤ちゃんがぐずるのは当たり前

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赤ちゃんがぐずってしまうのはごく自然な事だと考えるようにしましょう。

ぐずり泣きして赤ちゃんがなかなか落ち着いてくれないからとママ・パパもイライラしてしまうことがあるかもしれません。

しかし、言葉を発して自分の感情を伝えることができない赤ちゃんにとっては、ぐずるという行為も重要な意思表示となります。

ママ・パパは寛大な心で赤ちゃんと接してあげるようしてあげてください。

また、赤ちゃんとたくさんの時間を一緒に過ごしてあげる事で、なぜ赤ちゃんがぐずっているのを察してあげられるようになってくるはずです。

原因となり得ることをできるだけ解消してあげられるようにしましょう。

5.最後に

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赤ちゃんはとても繊細で、ちょっとしたことでも不快に感じたり違和感を抱いたりします。

大人にとっては平気な事でも、赤ちゃんにとっては違うということを覚えておきましょう。

赤ちゃんの心境や思いを察してあげるための第一歩は、赤ちゃんの立場に立って物事を考えてあげる事です。

どのようにしてあげることが赤ちゃんにとって快適なのかを常々考えてあげられるようにしましょう。

ぐずり泣きの原因をいきなりすべて解消してあげる事は難しいと思いますが、試行錯誤しながら対処法方法を見い出してください。

ぐずってしまう赤ちゃんと上手に向き合い、今後の健やかな成長をサポートしてあげてください。

 

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