赤ちゃんと一緒にお出かけしよう!外出する際に注意すべきこととは?

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天気が良い日は、ぜひとも赤ちゃんと一緒にお出かけしたくなりますよね。

外に出ることは、赤ちゃんにとってもたくさんの刺激を受けられるいい機会となります。

ただし、赤ちゃんとの外出時は、普段以上に注意しておくべきこともたくさんあります。

ママ・パパは適切なお出かけの仕方を把握しておく必要があると言えるでしょう。

今回は赤ちゃんとの外出についてご説明させていただきます。

赤ちゃんが有意義にお出かけできるようにサポートしてあげてください。

1.「お出かけ」で得られる効果

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まずは、赤ちゃんがお出かけすることで得られる効果をいくつか挙げさせていただいます。

1-1.生活サイクルが身につく

日が出ている日中帯と日が沈む夜間帯を感じることで、生活サイクルが養われていくとされています。

1-2.寝つきが良くなる

お出かけしてたくさんの刺激を受けることで、赤ちゃんも疲れてしまい、夜の寝つきが良くなるとされています。

1-3.健康的な体作り

外の空気を吸ったり、日光に当たることで、赤ちゃんの体の成長が促されるとされています。

 

適切な外出を実施することで、赤ちゃんにとってプラスとなることがたくさんあるようです。

2.赤ちゃんが外出できるのはいつ頃から?

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生後間もない赤ちゃんは体がまだまだ未発達なため、ちょっとしたことで病気にかかってしまうこともあります。

室外は感染症となり得る細菌やウィルスがたくさん散布している可能性があるため、それだけ赤ちゃんが病気になってしまう可能性が高まってしまいます。

1ヶ月検診が終わるころまでは、赤ちゃんの外出は控えるようにしてあげましょう。

本格的にお出かけができるようになる目安は生後2ヶ月を過ぎてからと考えておきましょう。

まずは近所を散歩するところから始めるようにし、徐々に行動範囲を広げていくようにしてください。

真夏の暑い季節・真冬の寒い季節であったり、まだ首が座っていない状態でのお出かけとなると、赤ちゃんに負担がかかってしまいかねません。

赤ちゃんの様子から外出の適切なタイミングを見計らい、適度なお出かけができるように心掛けるようにしましょう。

3.成長に応じた外出

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赤ちゃんの成長に応じたお出かけができるように心掛けましょう。

3-1.生後1ヶ月

上記で述べたように、1ヶ月検診が終わるまでは基本的には外出を控えるようにしてください。

お宮参りなどで外出する場合は、気温に適した恰好をさせるようにし、長時間外にいなくてはいけない状況とならないように注意してください。

3-2.生後2ヶ月

家の近所などを散歩する程度のお出かけとしましょう。

まだ首が座っていない身体機能が不安定な時期でもあるので、赤ちゃんに大きな衝撃や刺激を与えないように注意してください。

3-3.生後3~4ヶ月

この頃になると細菌やウィルスに対する抵抗力も身に付き始めているため、多少行動範囲を広げてお出かけしても大丈夫になってきます。

あまりに遠い距離を移動してしまうと、赤ちゃんにトラブルがあった際の処置の遅延に繋がりかねないので、赤ちゃん用の設備が充実している施設へ行くことをオススメします。

3-4.生後5~6ヶ月

赤ちゃんの首も座って身体機能も安定してくる時期であるため、より遠くまでお出かけできるようになります。

徐々に行動範囲を広げるようにし、赤ちゃんの体調等に気を遣いながらたくさんお出かけしてみてください。

生後5ヶ月頃を迎えると、充実したお出かけができるようになってくると言えるでしょう。

ただし、赤ちゃんが外出中も快適に過ごせるようにママ・パパはサポートをしてあげなければいけないということを覚えておきましょう。

4.外出する際の注意点

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では、赤ちゃんと一緒に外出する際はどのようなことに注意が必要なのでしょうか?

お出かけする際に気をつけるべきことを以下に挙げます。

4-1.食生活が乱れないようにする

外出中であっても、赤ちゃんはお腹が空きます。

母乳・ミルクをあげるタイミングや、一回の授乳の量に変動があると、赤ちゃんの食生活が乱れてしまいます。

外出先でも、一定のサイクルを保てるようにしてあげる必要があります。

4-2.睡眠サイクルが乱れないようにする

赤ちゃんにとって「寝る」という行為はとても重要で、その睡眠サイクルは適切なものであることが好ましいです。

夜遅くまでの外出、夜遅くからの外出など、赤ちゃんの快適な睡眠の妨げとなり得る行動は控えるようにしてください。

4-3.ウンチをきちんと処理してあげる

外出先でも、赤ちゃんはウンチをすることがあります。

その状態で放置してしまうと、ストレスや肌荒れの原因となってしまいます。

赤ちゃんがウンチかこまめに確認してあげて、早い段階で処理してあげられるようにしましょう。

4-4.体温が適切であるようにする

赤ちゃんは体温を調整する機能がまだまだ未発達であるため、ちょっとした気温の変化でも敏感に反応を示します。

体温に変化があると、免疫力の低下にも繋がります。

汗をかいていたり、手足が冷たくなっているなどの様子が見受けられた場合は、適切な体温となるよう調節してあげるようにしましょう。

4-5.脱水症状にならないようにする

特に日差しが強い暑い日のお出かけ時は注意してください。

脱水症は赤ちゃんの身体機能に重大な影響を与えかねない非常に危ない症状でもあるため、こまめに水分補給させるなどしてあげる必要があります。

いつでも水分を持ち歩いておくようにしてください。

4-6.激しい音や強い光などの刺激を与えないようにする

野外において激しい音や強い光など、赤ちゃんにとっては大きな刺激となり得る事象も起こることがあります。

赤ちゃんの身体的・精神的負担となることもあるため、極力そのような環境へは連れて行かないようにしてあげてください。

4-7.感染症にかからないようにする

外出先は、細菌やウィルスへ感染していまう可能性が高まってしまいます。

不衛生なところや、人が多く集まるところへ赤ちゃんを連れて行くことは避けてあげた方が良いかもしれません。

 

大人にとっては些細な事であっても、赤ちゃんにとっては大きな負担となり得ることが外出時にはたくさんあります。

赤ちゃんにとって快適なお出かけはなんなのかを考えながら行動するようにしましょう。

5.外出する際の準備物

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赤ちゃんとお出かけする際は以下のような物を準備しておくことをオススメします。

5-1.ミルクなどの水分

赤ちゃんが定期的に水分補給できるようにミルクや麦茶などを持ち歩くようにしましょう。

お腹が空くといった喉が渇く以外の事象においても、対処してあげることができます。

5-2.替えのオムツ

赤ちゃんがおしっこやウンチをした場合にオムツを交換してあげられるように持ち歩いておきましょう。

お尻を拭いてあげられるシートなども併せて持っておくようにしてください。

5-3.着替え・おくるみ

汗をかいていた場合にそのまま放置してしまうと風邪をひいてしまうこともあるため、替えの着替えを持ち歩くようにしてあげましょう。

逆に寒い場合のことも考え、おくるみ等の体を温められるものもあると便利です。

5-4.お気に入りのおもちゃ

外出先で赤ちゃんが機嫌を損ねてしまったりすることもあるかと思います。

そんな時は赤ちゃんが大好きなおもちゃであやしてあげましょう。

いつも遊んでいるおもちゃがあることで、赤ちゃんが精神的に落ち着くことができる効果もあります。

5-5.母子手帳

赤ちゃんに何らかのトラブルがあって病院に行くことがあった場合など、母子手帳は重要な情報源となります。

赤ちゃんとお出かけする際は、常に持ち歩いておくようにしましょう。

 

多少、荷物が多くなってしまうと感じるかもしれませんが、赤ちゃんが快適にお出かけするためにはどれも必要なものです。

家を出る前に持ち物チェックをし、万全の状態としておくように心掛けましょう。

6.赤ちゃんのペースを大切に

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赤ちゃんは自分自身の意思を言葉にして伝えることができません。

もしかしたら、赤ちゃんにもお出かけしたくないときがあるかもしれません。

親の都合ばかりで外出するのではなく、赤ちゃんの意思を察してあげる努力をしてみましょう。

日頃から赤ちゃんの様子を伺ってあげる事で、お出かけのタイミングが見い出せるかもしれません。

赤ちゃんの体調が良好でない、精神的に不安定だ、などと感じた際は、無理にお出かけしないようにしてあげましょうね。

7.赤ちゃんとの思い出をたくさん作ろう!

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赤ちゃんと一緒にお出かけすることはとても楽しいですよね。

赤ちゃんも、外にお出かけすることで世界観がより一層広がります。

また、外での刺激的な出来事は、赤ちゃんの健やかな成長も促してくれます。

注意すべき点をしっかりと抑えながら、積極的にお出かけするようにしましょう。

家族で共有できる、大切な思い出がたくさんできるはずですよ。

8.最後に

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赤ちゃんと外出するときは、ママ・パパが注意しておかなければいけないことがたくさんあります。

赤ちゃんの体調面や精神面の状態によっては、外出することが大きな負担へとなってしまうこともあります。

外出する際は、赤ちゃんの様子を伺いながら、タイミングを見計らうようにしてあげてください。

注意点をしっかりと抑えておくこで、お出かけはとても有意義な行動とすることができます。

快適なお出かけをたくさんして、今後の健やかな成長を見守ってあがてください。

 

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