赤ちゃんも花粉症になる?予防するための3つの対策方法!

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赤ちゃん

みなさんは「花粉症」でしょうか?

花粉シーズンが来ると、目がかゆくなる、鼻水止まらなくなる、などつらい時期を過ごすことになりますよね。

花粉症は、植物の花粉が原因で発症します。

生後間もない赤ちゃんも、この花粉を多量に吸い込んでしまうことで花粉症になってしまう可能性があるのです。

では、どのように赤ちゃんの花粉症を予防すればよいのでしょうか?

今回は赤ちゃんの「花粉症」についてご説明させていただきます。

赤ちゃんを花粉症から守りましょう!

1.「花粉症」とは?

鼻水

花粉症とは、植物の花粉が原因で起こるアレルギー症状のことを言います。

季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれています。

原因となる植物は人それぞれで異なり、春頃でいうとスギ花粉、秋頃でいうとヨモギ花粉やブタクサ花粉などが挙げられます。

現在の日本人の約25%という非常に多くの人が発症している症状です。

2.赤ちゃんも花粉症になる?

赤ちゃん

花粉症は、植物の花粉と接触し体内に取り込んでしまう事で発症します。

基本的に、生まれたばかりの赤ちゃんは花粉症なく、発症もしないと言えます。

ただし、赤ちゃんにおいても、体内に花粉を取り込みすぎると、花粉症は発症してしまうのです。

花粉を吸いこむことでできあがる「抗体」が溢れ出るのには時間がかかるため、花粉シーズンを迎えた翌年(1歳頃)に発症する子が近年では増えてきているそうです。

3.赤ちゃんの花粉症を予防するには?

では、赤ちゃんが花粉症にならないようにするためには、どのように対策をすればよいのでしょうか?

ここでは大きく3つの観点を挙げます。

・外出時における対策
・環境面における対策
・その他の対策

3-1.外出時における対策

赤ちゃん

赤ちゃんがお外にお出かけした際の対策方法です。

3-1-1.花粉が付きにくい服をチョイスする

ウールやフリースの生地は、花粉が付きやすいと言われています。

デニムやナイロンなどは、はたくと花粉が落ちやすいそうなので、オススメできます。

衣類が濡れてしまっていても、花粉が付着しやすく、かつ落ちにくいそうなので注意しましょう。

3-1-2.スカーフなどで口元を覆う

花粉が口・鼻から侵入するのを防ぐため、口元を覆ってあげる方法もあります。

帽子をかぶったり、ベビーカーに専用のマスクカバーをするのも有効的です。

しかし、赤ちゃんが苦しい状況になってしまわぬよう注意が必要です。

赤ちゃんが呼吸しずらそうにしていたら、やめてあげてください。

3-2.環境面における対策

部屋

普段の生活の中で行える対策方法です。

3-2-1.花粉を部屋に侵入させない

赤ちゃんは室内で過ごす時間が長いので、その室内に花粉が紛れ込んでしまうと、花粉症になるリスクとなってしまいます。

外出後は、ブラッシングで衣類に付着している花粉を落とすなどしましょう。

これは、赤ちゃんのみならず、ママ・パパや周りの方々の協力も必要です。

3-2-2.こまめに部屋の掃除をする

花粉が部屋の中に滞在している可能性は十分に有り得ます。

こまめに掃除をして、極力花粉がない環境を整えてあげましょう。

目に見えるものではないので、なかなか難しい部分もあるかと思いますが、こまめに掃除をすることで最小限に抑えることができるでしょう。

3-2-3.部屋の湿度を整える

室内に湿気があると、花粉は下に落ちてくるそうです。

赤ちゃんが呼吸をする高さになるので、花粉を吸いこみやすくなってしまいます。

加湿機能がついている空気清浄器などを使うと有効的でしょう。

空気清浄機は花粉を吸いこんでくれるものもあるので、オススメできます。

3-3.その他の対策

赤ちゃん

上記で述べた方法とは違う観点での対策方法です。

3-3-1.洗濯物をはたいてから取り込む

天気がいいと外に洗濯物を干すと思いますが、その際に服に花粉が付着する可能性もあります。

濡れた状態の衣類には、より花粉が付着しやすいと言われています。

一通りはたいて花粉を落としてから取り込むと良いでしょう。

3-3-2.花粉シーズンの外出を抑える

まずは花粉が多く発生するシーズンを把握しておきましょう。

花粉が外気中に多く舞っている時期に外でお出かけを繰り返していると、それだけ花粉を吸いこんでしまうリスクも高まります。

花粉シーズンは極力外出を避けるというのも一つの手でしょう。

3-3-3.免疫力をあげる

赤ちゃんの免疫力をあげることも重要です。

普段から生活習慣を整えてあげるように努めましょう。

特に、免疫力向上には食生活に力を入れる必要があると言われています。

ヨーグルトなどが有効的だそうですよ。

 

花粉を赤ちゃんの体内に取り込まないようにすることが重要です。

花粉は目に見えないくらい小さい粉なので、完全に除去することは難しいかもしれませんが、対策を工夫して、極力抑える努力をしてあげましょう。

4.赤ちゃんが花粉症になってしまったら

赤ちゃんに花粉症の疑いがある場合はどうすればよいのでしょうか。

ケアの方法を以下に挙げます。

4-1.お医者さんに診てもらう

医師

まずはお医者さんに診てもらってください。

赤ちゃんに合わせて弱い点眼薬、点鼻薬を処方してもらえます。

市販の花粉症の薬に関しては、赤ちゃんにとって適切かの判断はしがたいので、必ずお医者さんに相談するようにしましょう。

4-2.鼻詰まりなどの症状に気を遣う

赤ちゃん

花粉症は鼻水・涙ががとまらない、目がかゆくてこすってしまうなどの症状に陥るかと思います。

鼻が詰まってしまったり、目をこすりすぎて傷つけてしまったりする可能性もあるので、気を遣ってあげてください。

鼻水が出ると呼吸がしづらくなってしまうので、赤ちゃんの呼吸の様子は要観察してあげてください。

4-3.スキンシップをとり、ストレスを解消させる

赤ちゃん

赤ちゃんにとって、花粉症の症状はストレスの原因となりかねません。

不快な思いをしていることを理解してあげて、ストレスを解消してあげるように心掛けましょう。

おもちゃで遊んであげるなどし、赤ちゃんにとって楽しいことを一緒にしてあげてください。

 

花粉症ではないにしても、ホコリやダニ、花粉の粉塵自体もくしゃみや鼻水の原因になります。

花粉症かの判断はしづらいかと思うので、疑いがある場合はやはりお医者さんに一度診てもらうことをオススメします。

5.最後に

赤ちゃん

花粉症だと、毎年花粉シーズンが訪れると憂鬱になってしまいますよね。

外出の仕方に気を遣ったりと、思い通りの行動も出来なくなってしまいます。

赤ちゃんには、そのような思いをしてほしくありませんよね。

花粉症になり得る原因を軽減していくには、ママ・パパのサポートが必要です。

しっかりと花粉症対策をし、花粉症から赤ちゃんを守ってあげましょう。

 

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