お出かけの際は虫刺されに要注意!5つの対策で虫から赤ちゃんを守ろう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
赤ちゃん

外にお出かけするときに気をつけなければいけないことが「虫刺され」です。

特に気温が高くなってくる時期になると、人に害を与えかねない虫たちも活発的に活動をしはじめます。

もちろん、その脅威は赤ちゃんにも襲い掛かってくることになります。

楽しく、安全にお出かけするためには虫刺されの対策をしておく必要があると言えるでしょう。

今回は赤ちゃんの「虫刺され」についてご説明させていただきます。

虫刺されから赤ちゃんを守ってあげましょう。

1.虫刺されとは?

虫

虫によって「刺される」「噛まれる」ことによって皮膚が炎症を起こして痛んだり、痒みを感じることを言います。

虫の定義としては以下のような種類を挙げる事ができます。

1-1.「痛い」虫

 ・ハチ
 ・アリ
 ・ムカデ  など

刺されたり噛まれたりすることで痛みを感じます。

ハチに関しては、アレルギー反応を起こして場合によってはショック症状を引き起こす可能性もある危険性があります。

1-2.「痒い」虫

 ・蚊
 ・ダニ
 ・ノミ
 ・毛虫  など

吸血してくることで痒みが発症することが多いようです。

患部をかいてしまうと、治りが遅くなってしまうのでやっかいです。

毛虫は触れるだけで痒くなる場合があるそうです。

1-3.「痛痒い」虫

 ・ブヨ
 ・アブ  など

こちらの虫も吸血をしてきます。

しかし、蚊などとは違い、皮膚をかじって流れてきた血を吸います。

そのため、痒みとともに痛みも伴うことがあるようです。

 

これらの虫が日常生活の中で被害を受けやすい虫となりそうです。

虫が活発的に活動する気温が高い時期の外出先などでは要注意が必要であると言えるでしょう。

2.赤ちゃんの虫に刺されやすい?

赤ちゃん

赤ちゃんは大人以上に虫刺されに警戒しておく必要があります。

赤ちゃんの体温は高く、汗もたくさんかきます。

多くの虫は体温や汗に寄ってくる習性があるため、赤ちゃんはより虫を引き寄せやすいのです。

外で遊ぶ機会も多くなってくるため、活発的に行動していると物陰に隠れている虫にふれてしまうこともあるかと思います。

虫に対する警戒心も低いため、赤ちゃんは虫に刺される可能性が高いと言えます。

3.虫刺され対策方法

赤ちゃん

赤ちゃんが虫に刺されないように対策をしましょう。

今回は3つの方法をご紹介させていただきます。

3-1.虫よけの薬などを塗る

外にお出かけする際には虫よけの薬を肌につけておくようにしましょう。

赤ちゃん用の虫よけ薬があるので、そちらを使用するようにしてあげてください。

スプレータイプの虫よけ薬は赤ちゃんが吸い込んでしまったり、上手につけてあげる事ができない可能性があるため、クリームタイプの薬がオススメできます。

ただし、中には生後間もない赤ちゃんには使用できない薬もあるので注意してください。

購入する際はお医者さんや薬剤師さんに相談してみてからの方が良いでしょう。

3-2.肌の露出を控える

赤ちゃんの腕や足など、虫刺されしやすい個所をあまり露出しないように工夫してみましょう。

気温が高い日は薄着にしてあげたいものですが、通気性の良い長袖・長ズボンを使用するなどしてみてください。

暑さ対策と虫刺され対策のバランスが大事になってきます。

肌の露出を控えておけば、草むらなどに潜む虫からも肌を守ることができますね。

3-3.窓の開け方に気をつける

虫は窓のちょっとした隙間から侵入してくることもあります。

部屋に入ってきてしまうと、追い出すのも大変ですし、気付かぬうちに虫刺されとなってしまう可能性があります。

暑い季節であると、風通しを良くするために窓を開けておきたくなるものですが、網戸にしておくなどの工夫をするようにしてください。

部屋の様子をこまめに観察するようにしてあげましょう。

 

肌の露出を抑える事、露出している部分には赤ちゃん用の虫よけ薬を塗ってあげる事などを実践してみましょう。

外に出かけたりすると、どうしても虫に出くわしてはしまうので、虫と接触する機会を減らせるように心掛けてください。

4.虫に刺されてしまったら

赤ちゃん

赤ちゃんが虫に刺されていた場合は以下のようなケアをしてあげてください。

4-1.水できれいに洗い流す

まずは虫刺されの部分を水できれいに洗い流してあげてください。

病気に感染する可能性は低いですが、デング熱など気をつけておくべき感染症があることも踏まえ、きれいにしておいてあげることを心掛けてください。

お風呂など、体温が上がるあったかいお湯などを使用すると、血流が良くなりかゆみなどの症状が悪化する場合があるので注意してください。

水などを使用するようにしましょう。

4-2.塗り薬を塗ってあげる

ムヒなどの炎症やかゆみを抑える効果がある塗り薬を使ってあげましょう。

赤ちゃんがかゆみを我慢できずにかいてしまうと、肌を傷めてしまう可能性があります。

症状を緩和し、患部をあまりいじらないような状態にしてあげる事が重要です。

赤ちゃん用のムヒなども薬局で発売されているので、そちらを使用するようにしてください。

4-3.冷やす

冷やしてあげる事で、患部の炎症やかゆみを緩和してあげることも一つの手です。

塗り薬は赤ちゃん用とはいえ、触ってしまったり、なめてしまったりする可能性もあるので、まずは冷やすことで様子を見てみても良いかと思います。

その際は、冷やしすぎないよう注意しましょう。

4-4.ストレスを発散させる

かゆみ、痛みを伴うケースが多いので、赤ちゃんは虫刺されした個所が気になって仕方なくなります。

かいたり、触ったりしたくなるかと思いますが、症状を改善するには患部をあまりいじらないようにすることが大切です。

肌状態の不調から赤ちゃんの機嫌も悪くなり、ストレスも溜まってしまうかと思います。

おもちゃで遊んであげたりして、赤ちゃんの気を引き、ストレスが溜まらないようにしてあげましょう。

 

虫刺されを発見した場合は、早めに対処してあげることで治りも早くなります。

赤ちゃんの様子をよく観察してあげて、早期発見を心掛けてください。

5.症状がひどいと感じた場合は

赤ちゃん

特に気をつけてほしい虫がいます。

 ・ハチ
 ・マダニ

これら2種類の虫です。

ハチはアレルギー反応からショック症状となる可能性があります。

マダニはマダニ媒介重症熱性血小板減少症候群と呼ばれる症状になることがあります。

どちらも場合によっては赤ちゃんにとって重大なトラブルへとなってしまう可能性があるので、注意してください。

他にも、

 ・患部の腫れがひどい
 ・患部に触れると泣く
 ・肌が荒れている

などといった症状が見られた場合は、一度お医者さんに診てもらうことをオススメします。

刺された虫の種類によっては、何らかの不調が起こっているとも考えられます。

症状がひどいと感じた場合は、早めに病院に行ってお医者さんに診てもらうようにしましょう。

6.最後に

赤ちゃん

暖かく天気のいい日は、ぜひとも赤ちゃんと一緒にお出かけしたくなるものです。

虫に刺されてしまったら、せっかくの楽しいお出かけが台無しになってしまいますよね。

赤ちゃんは自分自身で虫刺されを対策したりすることができません。

ママ・パパがしっかり予防してあげるようにしてください。

場合によっては、赤ちゃんにとって危険な状態となる可能性がある虫刺されてがあるということを覚えておきましょう。

赤ちゃんを虫から守り、健やかな成長を見守ってあげましょう。

 

関連記事として、

赤ちゃんの脱水症状には要注意!脱水症になる原因と4つの対策方法について!
赤ちゃんの熱中症には要注意!熱中症の疑いがある場合の4つの対処方法!
赤ちゃんも花粉症になる?予防するための3つの対策方法!
くしゃみが出ちゃう赤ちゃんのために!2つのくしゃみ対策を実践しよう!

こちらも併せてご覧ください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。