赤ちゃんの生活の基盤を作ろう!生活リズムを整えて健やかな成長をサポート!

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赤ちゃん

赤ちゃんは一日のほとんどを寝て過ごします。

眠る行為、お腹が空く行為、などに対する認識がない赤ちゃんにとっては「生活リズム」というものがありません。

生活リズムは成長の過程の中で自然と育まれていきますが、やはりママ・パパがサポートをしてあげて、赤ちゃんが生活しやすい環境を整えてあげる必要があります。

しっかりとした生活の基盤を作ってあげることが、赤ちゃんの今後の成長に良い影響を与えてくれると言えるでしょう。

今回は赤ちゃんの「生活リズム」についてご説明させていただきます。

今後の育児の参考にしてみてください。

1.「生活リズム」とは

生活リズムとは「寝る」「食べる」などの行為における規則正しいサイクルのことを言います。

快適に睡眠ができることで活発的に体を動かすことができる、体を動かすことで積極的な食事や睡眠をとることができる、など生活に必要な行為は円滑にサイクルを回すことで充実したものとなります。

生活リズムを整えるということは、快適な生活ができるということに直結していると考えられるでしょう。

これらの何かが乱れたり不具合が発生してしまうと、体調不良やストレスなどの原因となる可能性もあります。

基礎的な生活リズムは成長の過程の中で自然と育まれていくようです。

2.赤ちゃんの生活リズム

赤ちゃんの生活リズムにおけるポイントは大きく3つ挙げることができます。

2-1.睡眠

赤ちゃんは一日のほとんどを寝て過ごします。

昼夜の認識がまだない状態ですが、いずれは日中帯に起きて、夜に寝るといった睡眠サイクルを育んでいくこととなります。

2-2.食事

朝・昼・晩と一日3食の食生活が一般的となっています。

赤ちゃんは2~3時間おきに授乳を必要とするなど、まだ食事のリズムが確立されているわけではありません。

離乳食なども含め、徐々に食事の仕方を養っていくこととなります。

2-3.遊び

赤ちゃんにとって遊ぶことも大切な生活の基盤となります。

たくさん遊ぶことで、お腹が空いたり眠くなったりもします。

体を動かすことは生活リズムの基盤作りにとても重要であると言えます。

 

生活リズムは成長の過程の中で自然と育まれていくようですが、生活する環境も大きく関係していきます。

赤ちゃんは本能的に行動することが多いので、リズムを整えてあげる際はやはりママ・パパのサポートも必要になってくるかと思います。

3.時期ごとの赤ちゃんの生活リズムの特徴

時期によって赤ちゃんの生活の仕方には徐々に変化が見受けられるかと思います。

時期ごとの生活リズムの特徴を挙げていきます。

3-1.生後1~2ヶ月

この頃の赤ちゃんの睡眠時間は一日16~20時間ほどだと言われています。

起きた時にミルクを飲んだり泣いたりし、そしてまた寝始めるといった生活をします。

まだまだ昼夜の区別ができるような時期ではないので、自然体で赤ちゃんのお世話をしてあげるようにしましょう。

徐々に感覚を養っていけるよう、朝は太陽の光で起きれるようにし、夜は部屋を暗くして寝かせてあげるなどの工夫をしてみてください。

3-2.生後3~4ヶ月

夜中にまとまった睡眠がとれるようになってきます。

朝までそのまま寝てしまうことも多く見受けられるようになるのではないでしょうか。

お昼寝や授乳のサイクルも少しずつ確立されてきます。

日中帯の起きている時間帯はたくさんの刺激を与えてあげられるようにしましょう。

3-3.生後5~6ヶ月

日中帯に起きて、夜に睡眠をとるといったリズムが身についてきます。

お昼寝の回数や時間なども確立されてくる赤ちゃんも多いようです。

お昼寝をたくさんしたがる場合でも、決まった時間に起こしてあげるなどすると夜の睡眠がスムーズに出来るかと思います。

徐々に離乳食にもチャレンジしてみましょう。

3-4.生後7~8ヶ月

この頃になると夜泣きの機会も多くなります。

夜泣きをすると睡眠リズムの乱れにも繋がりかねませんが、根気よくお世話してあげれるようにしましょう。

日中帯のお昼寝や遊びの仕方を工夫し、夜中にぐっすり睡眠がとれるような状況を整えてあげると良いでしょう。

乳歯が生え始める時期でもあり、離乳食の回数も増えてくるかと思うので、歯磨きなどの習慣も育んでいけると良いでしょう。

3-5.生後9~11ヶ月

この頃になると、お外でたくさん遊んだりすることもできます。

体を動かすことで、より夜の寝つきが良くなります。

早寝早起きを心掛けてあげるように、状況を整えてあげましょう。

離乳食も一日3回になるなど、大人たちと同じような生活リズムが確立されてくる時期でもあります。

3-6.1~2歳頃

この頃になると生活リズムはかなり安定してきます。

赤ちゃんの様子を伺いながら、お昼寝の時間や回数などを調整してあげるようにしてください。

赤ちゃんが歩けるようになると行動範囲もより広がるため、体もたくさん動かすことができます。

離乳食も卒業して、大人と同じような食事に挑戦することもできます。

おトイレの練習なども徐々にできていけると良いでしょう。

 

赤ちゃんは眠っているときに著しく成長をするとも言われています。

まずは睡眠サイクルを整えてあげることが、赤ちゃんの成長には大きく関わってくるかもしれませんね。

4.生活リズムを整えてあげよう

赤ちゃんの生活リズムが整うようにサポートしてあげましょう。

以下の点に気を遣ってあげてください。

・睡眠時間
・お昼寝の回数
・朝日で目が覚めるように促してあげる
・夜寝るときは部屋を暗くする

・規則的な食事
・食事の量
・食後の歯磨き

・おトイレの練習
・たくさん遊んであげる
・外に出る機会を増やしてあげる
・お風呂に入れてあげる

などなど。

赤ちゃんのペースを大切にしながら、生活に必要な行為を少しずつ確立していけるようにしましょう。

5.ママ・パパにもいい影響

最初は赤ちゃんの不規則な生活状況によってママ・パパも生活リズムが崩れてしまうこともあるかと思います。

しかし、まだまだ成長途上の赤ちゃんにおいては仕方のないことですし、これからちゃんと安定した生活ができるようになってくるので、根気よくサポートをしてあげられるように心掛けましょう。

また、赤ちゃんの生活リズムを整えようとすることは、自然とママ・パパの生活リズムも整っていくこととなります。

赤ちゃんと一緒に快適な生活ができるようになっていきましょう。

6.最後に

生後間もない赤ちゃんは不規則的な生活を送るため、お世話をしてあげるママ・パパは苦労することもあるかもしれません。

しかし、成長の過程の中で自然と生活リズムが確立されていき、のちに大人たちと同じような生活ができるようになります。

規則正しい快適な生活こそが、赤ちゃんの健やかな成長への第一歩でもあると言えます。

ママ・パパは赤ちゃんが心地良く生活できる環境を整えてあげましょう。

赤ちゃんのペースを大切にしながら、今後の健やかな成長を見守ってください。

 

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