赤ちゃんの爪を切ってあげよう!上手に爪切りするための3つのコツについて!

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赤ちゃん

赤ちゃんの指先を目を向けてみてください。

小さいかわいらしい「爪」が生えていますよね。

赤ちゃんは自分自身で爪のお手入れができるわけではないので、ママ・パパがこまめにケアをしてあげる必要があると言えるでしょう。

では、実際に赤ちゃんの爪切りはどのように行ってあげるのが適切なのでしょうか?

爪切りに失敗すると、指を傷つけてしまったりする可能性もあるので注意が必要です。

今回は赤ちゃんの「爪切り」についてご説明させていただきます。

上手に爪切りができるようにコツを覚えましょう。

1.「爪」とは?

爪

爪とは、皮膚の角質が変化して硬くなってできあがったものを言います。

1-1.特徴

爪には以下のような特徴があります。

1-1-1.硬くて板状

ケラチンという繊維状のたんぱく質でできています。

アミノ酸の一種であるシスチンを多く含んだ硬ケラチンからできているため、硬くなるそうです。

1-1-2.成長して伸びる

1日に約0.1ミリずつ伸びるそうです。

足の爪よりも手の爪の方が伸びるのが早いです。

1-2.役割

爪が担う役割は大きく2つあります。

1-2-1.指先の保護

指先は神経が集中しているとても敏感な部位です。

あらゆる刺激から保護してくれます。

1-2-2.細かい作業の手助け

指先に加わる力を支えてくれます。

小さいものを掴む、立ち上がったり歩いたりなどの行為ができるようになります。

 

爪は、手と足の機能に欠かすことのできない大切な部分であると言えるでしょう。

2.赤ちゃんの「爪」について

赤ちゃん

生後間もない赤ちゃんにも爪は生えています。

ただし、大人の爪とは多少違う部分もあるということを覚えておきましょう。

赤ちゃんの爪には以下のような特徴があります。

2-1.柔らかい

赤ちゃんの爪は大人の爪に比べると柔らかいです。

その柔らかさは、成長の過程の中で改善されていきます。

2-2.伸びるのが早い

赤ちゃんの爪は伸びるのが早いです。

切ったばかりなのに、もう伸びてる。と感じること方も多いかと思います。

 

赤ちゃんの爪はより繊細な部分であると言えるので、大人の爪以上に気を遣ってあげなければいけません。

3.爪切りの注意点

爪切り

赤ちゃんの爪のお手入れをする上で注意すべきことを2つ挙げます。

3-1.深爪

爪を切りすぎてしまうと、深爪の状態になってしまいます。

指先の神経は敏感であるため、深爪になると、痛みを感じてしまう可能性があります。

指先を使いづらくなってしまい、普段の生活にも支障をきたしかねないので、注意が必要です。

3-2.お風呂上がりのお手入れ

お風呂上りはより爪が柔らかい状態になります。

その状態で爪のお手入れをすると、切りすぎれしまったり、誤って指を切ってしまう可能性があります。

爪の状態を見て、柔らかすぎない状態のときに行うようにしましょう。

 

深爪になると、巻き爪や陥入爪になる恐れもあるので、注意してください。

4.爪切りのコツ

赤ちゃん

では、どのように赤ちゃんの爪のお手入れをしてあげると良いのか?

爪切りのコツについて3つ挙げます。

4-1.乳幼児用の爪切りを使用する

赤ちゃんの指先は小さいため、繊細な作業が必要となります。

大人が使用する爪切りだと、赤ちゃんの指を傷つけてしまう可能性があります。

乳幼児用の小さい爪切りを使用することをオススメします。

はさみタイプのものだと、なおやりやすいかと思います。

4-2.睡眠中または授乳中にお手入れする

赤ちゃんが活発的に動いていると、手元がぶれて指を傷つけてしまいかねません。

寝ていたり、授乳しているときなど、赤ちゃんが落ち着いているときに行うと良いでしょう。

授乳中などは、ママ・パパで協力し合うと、よりスムーズにお手入れできるかと思います。

4-3.白い部分を多少残す

爪切りで注意すべきことの一つに「深爪」があります。

切りすぎてしまわぬよう、伸びた爪の白っぽい部分を1ミリくらい残しておくと良いでしょう。

1ミリでも長いと感じる際は、もう少し切って0.5ミリくらい残しておくなど工夫をしてみてください。

白い部分が無くなるくらい切ってしまわぬように注意しましょう。

 

赤ちゃんの爪は伸びるのも早いので、こまめにチェックしてあげましょう。

細やかな作業になるかとは思いますが、丁寧にお手入れしてあげるようにしてください。

5.赤ちゃんの指が傷ついてしまったら

赤ちゃん

爪切りをしている際に赤ちゃんの指が傷ついてしまった際は、以下についてチェックしてみてください。

5-1.深爪になっていないか?

深爪の状態になっていた場合は、静観して様子を見るようにしましょう。

気になっていじりすぎていますと、痛みを伴う刺激を与えてしまいかねません。

巻き爪や陥入爪などの症状に注意してください。

5-2.出血はしていないか?

もし、出血している場合は絆創膏を貼るなどして対処してあげてください。

絆創膏を貼る際は、赤ちゃんが指をなめて誤って飲み込んでしまわぬようにしてあげる必要があります。

指を締め付けすぎない程度に、しっかり固定するなどしてください。

5-3.傷口は化膿してないか?

指の傷を放置してしまうと、そこからばい菌が繁殖して悪影響を及ぼしてしまう事もあります。

傷のケアをしてあげた後も、経過を観察してあげるようにしてあげてください。

傷がなかなか治らない、傷口の様子がおかしいなどといった際は、一度お医者さんに診てもらっても良いでしょう。

 

赤ちゃんの手は小さいので、意図せず傷つけてしまう事もあるかもしてません。

その際は、傷の様子を伺いながら適切にケアしてあげてください。

ただし、丁寧にお手入れしてあげて、上記のような事象を起こさないことがベストです。

5.最後に

手

赤ちゃんは、まだまだ自分の手や指先を上手にコントロールすることができません。

爪が伸びいると、その手で顔をひっかいて傷つけてしまうなんてこともしばしばあるかと思います。

指をなめる癖がある赤ちゃんであると、口の中を傷つけてしまう可能性もあります。

赤ちゃんがケガをしてしまうリスクを軽減するためには、ママ・パパがサポートしてあげる必要があると言えるでしょう。

日頃から赤ちゃんの指先をチェックしてあげて、爪のお手入れをしてあげてください。

 

 

 

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