赤ちゃんの頭の形を整えよう!絶壁頭になってしまう原因と5つの予防方法について!

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赤ちゃんの成長の過程の中で、気になることの一つが「頭の形」ではないでしょうか?

後頭部が絶壁になっていたり、頭がいびつな形をしていると、他の子と見比べて心配になってしまう、なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?

赤ちゃんの頭が絶壁になってしまうのには原因があります。

そして、その原因を理解しておけば、事前に予防することも可能になります。

日々の不安の解消につながるとも言えるでしょう!

今回は赤ちゃんの「絶壁」についてご説明させていただきます。

絶壁頭について理解を深め、赤ちゃんの頭の形を整えてあげましょう。

1.「絶壁頭」とは?

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頭の後頭部が平らな形になっていることを言います。

頭の形がこのような形となるのは、遺伝の影響が大きいと言われています。

しかし、赤ちゃんのときの過ごし方によっても絶壁頭になることがあるそうです。

つまり、赤ちゃんのときに上手に頭の形を整えておいてあげる事で、絶壁頭になることを防ぐことも可能となります。

2.なぜ絶壁頭になるの?

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先ほど述べたように、絶壁頭は遺伝的な要素が原因でなるパターンと、赤ちゃんのときの過ごし方によってなるパターンの2種類があります。

赤ちゃんの時期の過ごし方については、まだ頭がやわらかい状態のときにかかる刺激や圧が原因と言えます。

では、どのようなときに赤ちゃんの頭に圧が加わるのかをいくつか挙げます。

2-1.赤ちゃんを寝かせている時間が長い

赤ちゃんを仰向けで頭の後頭部を床に着けた状態ばかりで寝かせていると、その後頭部にかかる圧が必然的に強くなります。

長時間、そして長期間この圧が加わると、頭の形に影響を与えることになります。

2-2.同じ場所で寝ていることが多い

ベビーベッドなど、いつも同じ場所で同じ方向を向いていると、赤ちゃんに向き癖がついてしまいます。

同じ方向を見る癖がついてしまうと、頭にかかる圧が一点に集中してしまいます。

2-3.同じ向きでミルクや母乳をあげることが多い

いつも同じ腕で赤ちゃんを抱いてミルクをあげていると、赤ちゃんがママの方を見る事で向き癖がつきます。

夜間の添い乳に関しても、同じ向きを続けていると、向き癖がついてしまい、そちら側の頭に圧がかかる機会が多くなってしまいます。

普段の生活の中で、赤ちゃんの頭に刺激・圧がかかってしまう機会は多いと言えるでしょう。
絶壁以外にも、頭の形が左右非対称の斜頭や、後頭部から鼻の頭までの長さが長い長頭になる可能性もあるので、注意が必要です。
頭の同じ箇所に圧がかかりすぎないようにすることで、絶壁であったり、いびつな頭の形を予防することができます。

3.赤ちゃんの頭の形を整えよう!

絶壁であったり、いびつな頭の形となってしまわぬよう、予防をして整えてあげましょう!

主な方法を5つ挙げます。

3-1.長時間同じ姿勢が続かないよう

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赤ちゃんが眠っているとき以外は、同じ姿勢とならないようにしてあげましょう。

抱っこやおんぶをしてあげたり、うつぶせで遊ばせたりしてあげて、頭に圧がかかる時間を減らしてあげることを意識してあげましょう。

3-2.寝かせる時はドーナッツ枕を使用する

枕

特に生後3ヶ月くらいまでの赤ちゃんにオススメできます。

ドーナツ型の枕で、後頭部が頭が地面に与える圧を軽減してあげましょう。

ただし、首がすわってきて頭を良く動かすようになってくると、効果的とは言えないかもしれません。

3-3.タオルなどを使用して体を傾けるようにする

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頭の出っ張っている方を下にして、タオルを棒状にしたものを向き癖のある頭から腰にかけて苦しくならないようにしながら挟み入れましょう。

特に左右非対称の頭の子に効果的かと思います。

体が斜めになるような体制を作ってあげる事で、向き癖を矯正してあげる事が出来ます。

3-4.授乳を一定の向きであげない

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母乳やミルクをあげる時に、向き癖がつかないように、同じ向きばかりにならないようにしてあげましょう。

最初は慣れないかもしれませんが、意識的に続けていれば、赤ちゃんも出来るようになってくるでしょう。

3-5.赤ちゃんの頭の向きを定期的に変えてあげる

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向き癖がついて、いつも向いてしまう方とは反対の方を向くように促してあげましょう。

音が出るものやおもちゃを使ったり、話しかけてあげて、向く方向を誘導してあげると良いかもしれません。

赤ちゃんの頭に圧がかかる機会を減らしてあげる事、圧がかかる時間を減らしてあげる事が重要となります。
赤ちゃんに負担がかからない程度に、適度に実施してみてください。

4.まれに病気の可能性も

医師

頭の形の変形には、まれに病気が原因となっていることがあります。

脳の内部に髄液などが溜まってしまう病気や骨の病気の可能性があるので、注意が必要となります。

母子手帳の成長曲線の標準より頭囲が大きい場合、2~3か月の間で急激に頭のが大きくなった場合、生まれた当初から頭が変形していて成長するにつれて悪化してしまった場合などは、お医者さんに相談して早めに受診するようにしましょう。

普段から赤ちゃんの頭で気になる症状はないかなどをよく観察してあげてください。

5.最後に

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赤ちゃんは生まれてくるときに、狭い産道を通って出てくるため、頭の形が歪んでいる子がほとんどです。

頭の形も赤ちゃんそれぞれで個性の一つと言えるでしょう。

必ずしも、絶壁が悪いなんてことはありません。

頭の形に関して心配や不安になることもあるかもしれませんが、過剰に気にしすぎる事はないでしょう。

病気の可能性に注意しながら、出来る限りの予防をしてあげて、赤ちゃんの成長を見守ってあげてください。

 

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