赤ちゃんがお座りをし始めるのはいつ頃?効果的な練習方法について!

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赤ちゃん

赤ちゃんが成長する過程の中に「お座り」があります。

お座りができるようになると、次は立ち上がり、そして歩き出すと過程に繋がるため、とても重要なステップとなります。

まだまだ体の筋肉や神経が発達しきっていない赤ちゃんにとって、お座りがスムーズに出来るようになるのも一苦労です。

ママ・パパは赤ちゃんが上手にお座りできるようにサポートしてあげる必要があると言えるでしょう。

今回は赤ちゃんの「お座り」についてご説明させていただきます。

育児するうえでの参考にしてみてください。

1.お座りとは

お座りとは、赤ちゃんが自分で身体を支えながら座っていられる状態のことを言います。

お座りは赤ちゃんの身体機能がどのくらい発達してきているのかを認識するための大きな目安であると言えます。

赤ちゃんは頭から下へと順に筋肉や神経が発達していくとされています。

背骨や体幹周りがしっかりと発育してくることで骨盤を支えることができ、バランスをとりながらお座りをすることができるようになるのです。

まだまだ不安定で倒れてしまうことも多いかと思いますが、さらに体の機能が発達してくれば、ひとりでも安定して座ってられます。

お座りは、今後の赤ちゃんの成長においても重要なステップとなります。

2.赤ちゃんがお座りするのはいつから?

お座りは一般的に生後6~7か月頃からできるようになるみたいです。

時期ごとのお座り状況の特徴を述べていきます。

2-1.生後6ヶ月

まだまだ不安定で、ママ・パパに体をさせてもらってお座りの姿勢ができます。

姿勢に慣れてくると、自分の手を使って少しの間体を支えていられるようになります。

2-2.生後7ヶ月

背中が丸まって前かがみになってしまっていた状況が改善されてきます。

腰が安定した状態になり、しっかりとした姿勢が保てるようになってきます。

2-3.生後8ヶ月

手で支えていなくても、安定して座っていることができるようになります。

上半身を自由に使える余裕が生まれてきます。

 

お座りに挑戦する時期や上手に座れるようになるのは赤ちゃんそれぞれに個人差があります。

他の子のお座りの様子を比べる必要はありません。

赤ちゃんのペースを大切にしながら、お座りのサポートをしてあげる必要があります。

3.お座りの練習方法

赤ちゃんが上手にお座りできるように練習をしてみましょう。

赤ちゃんを支えてあげる上でのポイントをご紹介します。

3-1.傾斜をつけていく

寝ている姿勢からだんだんとお座りの姿勢に移行できるよう、少し集めの布団やクッションを使用して傾斜を作ってあげるようにしましょう。

上半身が起きた状態になることで徐々にお座りの状態に近づけていくことができます。

ベビーカーなどに乗せてあげるときも少し傾斜をつけてあげると、お座りの感覚を養っていくことができます。

3-2.縦抱っこをする

縦の抱っこをしてあげることで、お座りしたときの視点を体感することができます。

横になって寝ているときとは違う景色を見ることで、座った状態のときに見る景色に興味・関心を持ち始めます。

お座りしたときの感覚を覚えてもらいましょう。

3-3.お手本を見せる

ママ・パパが床に座り、お座りのお手本を見せてあげましょう。

赤ちゃんは好奇心旺盛で、ママ・パパの真似をしたがります。

お座りのイメージをつけてあげましょう。

3-4.支えてあげながらおしりを床につけてあげる

赤ちゃんの両脇を持ちながら体を支えてあげ、お尻を床に着けてお座りの姿勢を取らせてあげましょう。

最初は体が安定せずグラグラとしてしまうので、短い時間から徐々に行うようにしましょう。

お座りに対する違和感を解消させてあげるようにしてください。

 

徐々にお座りの状態になれていかせるようにしましょう。

赤ちゃんは自分自身の力で体を支える力がまだまだ乏しいので、あまり無理させないようにしてください。

4.お座り時の注意点

赤ちゃんがお座りしているときは以下の点に注意してあげてください。

4-1.強制しない

赤ちゃんにとってお座りの状態は不慣れな姿勢です。

いきなり上手に出来るわけではないですし、お座りしなくないときもあるかと思います。

その時は無理にお座りさせないようにしてあげましょう。

お座りに興味を持たせ、赤ちゃんが自主的にお座りをしたくなうように促してあげましょう。

4-2.柔らかいところで練習する

安定してお座りができないうちは、柔らかいところの上で練習させてあげるようにしてください。

グラグラとして倒れてしまうこともあるかと思うので、床に頭をぶつけないように考慮してあげましょう。

4-3.周りに危険物を置かない

不安定で倒れてしまった際に、周りに角の立つものや突起物があると危険です。

周りの様子を伺いながら、ママ・パパがしっかりと赤ちゃんを見ていてあげるようにしてください。

4-4.オムツの状態を確認する

お座りはお尻を床に着けた状態となります。

オムツが汚れていると、お尻に不快感を感じてしまうかもしれません。

お座り前にこまめにチェックしてあげるようにしましょう。

 

赤ちゃんは予想のつかない行動・動きをすることもあります。

危険となり得う可能性を未然に防げるようにしておきましょう。

5.お座りの時期は赤ちゃんそれぞれ

お座りにチャレンジし始める時期は赤ちゃんそれぞれに個人差があります。

スムーズにお座りしてしまう子もいれば、なかなかお座りをしない子もいて当然なのです。

周りの子と比べてなかなかお座りを始めないけど大丈夫?といった心配は必要ありません。

大切なのは、赤ちゃんの成長しようとする力を信じてあげることです。

この頃の赤ちゃんは次々に出来るようになることが増えていきます。

ママ・パパは赤ちゃんが日々をのびのびと過ごせるようにサポートしてあげましょう。

6.最後に

最初は不安定でお座りが出来ないかもしれませんが、少しずつ練習を繰り返してあげることで、上手に出来るようになっていきます。

焦らず、ゆっくりと進めていくようにしましょう。

この頃の赤ちゃんの成長は著しく、お座りできるようになると今度は立ち上がったり歩いたりすることができるようになってきます。

お座りの視点は赤ちゃんの世界観もより広げてくれるものです。

赤ちゃんの成長の大切なステップをしっかりと支えてあげるようにしてください。

そして、今後のさらなる健やかな成長を見守ってあげましょう。

 

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