くしゃみが出ちゃう赤ちゃんのために!2つのくしゃみ対策を実践しよう!

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赤ちゃん

赤ちゃんが「くしゅん」とくしゃみをする場面を見かけることはありませんか?

特に熱もなく、風邪をひいてるようには見えないけど、それでもくしゃみをすることがたまにあります。

大人にもいえる事ですが、人は鼻の粘膜への刺激が原因でくしゃみが出ます。

とくに赤ちゃんは、鼻の機能がまだまだ未発達なため、くしゃみが出やすいと言えるでしょう。

あまりにもくしゃみをしすぎていると体への負担も大きいでしょうし、かわいそうなので、くしゃみが出ないような対策を講じてあげる必要があるのではないでしょうか?

今回は赤ちゃんの「くしゃみ」についてご説明させていただきます。

赤ちゃんのくしゃみが出る原因と対策方法を覚えておきましょう!

1.「くしゃみ」って?

赤ちゃん

くしゃみとは、呼吸筋の不随意的,発作的なれん縮によって,空気が口,鼻から激しく放出される現象を言います。

呼吸器の防御反応の一種だと言われています。

くしゃみが出る時って、鼻がムズムズしたりしますよね?

くしゃみは鼻の粘膜への刺激から起こるのです。

2.なぜ赤ちゃんはくしゃみが出やすいの?

赤ちゃん

では、赤ちゃんがたくさんくしゃみしてしまうのはなぜなのか?

理由としては2つ挙げられます。

2-1.鼻の粘膜が刺激に弱い

生後間もない赤ちゃんは鼻を使って呼吸してきた期間がまだまだ浅いです。

成長していくにつれて鼻の粘膜の機能は発達していくものですが、それまではちょっとした刺激にも敏感な状態となっています。

この鼻の粘膜が敏感な状態であることが、くしゃみが出てしまう原因となっています。

2-2.鼻毛がない

生後間もない赤ちゃんにはまだ鼻毛がありません。

鼻毛がないと、ほこりや異物をブロックすることができず、直接的に鼻の粘膜に刺激を与えてしまうことになります。

 

赤ちゃんのくしゃみには、鼻の機能が大きく関わっていると言えるでしょう。

鼻の機能が発達していくことで、徐々に改善されていきます。

粘膜は成長していくにつれて発達していくものですが、ほこりや風邪の予防は常々気を遣ってあげてください。

3.くしゃみの対策方法!

上記の原因を踏まえて、赤ちゃんのくしゃみを抑える方法を実践しましょう。

3-1.ほこりを減らす

掃除機

赤ちゃんが過ごす部屋にほこりが舞っていると、鼻の粘膜を刺激してしまいます。

定期的に掃除をする、窓を開けて換気するなどして、極力ほこりが発生しないようにしましょう。

100%のほこりを除去することは難しいかと思うので、神経質になりすぎないように。

棚のうえにのっている目に見えるほこりなどを除去してあげましょう。

掃除することで舞ってしまうほこりもあるかと思うので、掃除した後は少し時間をおいてあげた方が良いかもしれません。

3-2.部屋を加湿する

スプレー

部屋の乾燥は、くしゃみの原因となる細菌やウィルスの繁殖を手助けしていると言っても過言ではありません。

適度な湿気を保つようにしましょう。

特に冬場の季節は乾燥しやすいので注意が必要です。

加湿器や、部屋に洗濯物を干すなどして対処してあげてください。

加湿は、喉の乾燥を防いだり、肌荒れを防いだりと、ほかに効果を発揮してくれます。

4.病気の危険性は?

医師

くしゃみには2種類あります。

・ほこりなどによるアレルギー性のくしゃみ

・風邪をひいたことによるくしゃみ

熱が出ていないのに、くしゃみや鼻水が出ている場合は、アレルギー性のくしゃみのが考えられ、ほとんどが病院に行かなくても自然とおさまります。

熱が出たり、咳や鼻水が出るといった症状が見られる場合は、風邪や病気などからくるくしゃみの可能性があるので注意しましょう。

赤ちゃんの様子をよく観察してあげて、くしゃみの原因を見極めてあげましょう。

ただし、特に気をつけていただきたいのはインフルエンザです。

インフルエンザは熱が上がらずに症状が発生する可能性もあります。

熱が出てないから大丈夫、と早い段階で判断してしまうと、のちにインフルエンザだと判明したときに大変です。

赤ちゃんの体調が思わしくないように感じた場合は、病院に行ってお医者さんに診てもらうようにしましょう。

5.風邪をひいてしまったら

赤ちゃん

赤ちゃんが風邪をひいてしまった、もしくは風邪をひいている恐れがある場合は、病院に行きましょう。

風邪の症状はくしゃみだけではなく、鼻水がでたり、咳が出えたり、熱が出たりと、危険信号はたくさん出ています。

判断を誤らないように、日頃から赤ちゃんの様子をしっかり観察することは忘れないようにしてください。

もちろん、赤ちゃんが風邪をひかないようにしてあげる事が一番です。

赤ちゃんは自分自身で体調管理ができるわけではないので、ママ・パパがしっかりと管理してあげてください。

6.最後に

赤ちゃん

赤ちゃんの鼻の粘膜はまだまだ未発達のため、ちょっとした刺激にも敏感になってしまいます。

くしゃみが出てしまうことは仕方のないことですし、あまり気にしすぎないようにしましょう。

しかし、極力くしゃみが出ない環境を整えてあげることは忘れないように。

部屋の掃除をこまめにしたり、風邪などの病気にかからないように気にかけてあげてください。

くしゃみは赤ちゃんの体調の注意信号の可能性があるということを覚えておいてくださいね。

赤ちゃんが良好な健康状態でいられうように、日頃から赤ちゃんの様子を観察してあげて、健やかな成長を見届けてあげましょう。

 

 

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