歩き出した赤ちゃんを見守るうえで注意するべきこととは?

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赤ちゃんが歩き出した!

赤ちゃんが一人で歩き出した時は、感動の瞬間ですよね!

ヨタヨタとしながらも、一生懸命歩いているその姿は本当にかわいいです。

行動範囲も大幅に広がり、今後の子育てにもより熱が入りますね。

しかし、歩き出したといっても、まだまだ上手に歩けるわけではありません。

赤ちゃんが上手に歩けるようになるまで、ママ・パパはしっかりとサポートをしてあげなければなりません。

今回は赤ちゃんが歩き出した時の注意点につていご説明させていただきます。

サポートしてあげる上での参考にしてみて下さい。

1.赤ちゃんが歩き始める時期はいつ?

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赤ちゃんがひとりで歩き始める時期は、生後10ヶ月頃~1歳半くらいと言われており、それぞれ個人差があります。

赤ちゃんがつかまり立ちを良くしていて、もうすぐ歩き出すのかなと思われるかもしれませんが、歩くという行動はまた別物です。

つかまり立ちは立ったり座ったりの上下運動となりますが、歩くためには、また別の筋力が必要になります。

また、ものにつかまらずに二本足で立つためのバランス感覚も養わなければいけません。

赤ちゃんの体の発育が歩き始める時期に関わってくると言えるでしょう。

他の子が歩き始めたのに、うちの子はまだ、、、と心配になる必要はありません。

つかまり立ちやつたい歩きのお手伝いをしてあげて、歩けるようになるためのサポートをしてあげましょう。

2.赤ちゃんが歩けるようになるまで

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先ほども述べたように、赤ちゃんが歩けるようになるためには全身の筋肉とバランス感覚の発達が重要です。

まずは「ずりばい」や「はいはい」といった四つん這いでの歩行を持って、全身の筋肉を鍛えていると言えるでしょう。

次第に「つかまり立ち」などで一人で立ち上がったりするようになります。

この際に二本足でたつ感覚を養っていきます。

モノを伝って歩き始めれば、足の筋肉も鍛えられていきます。

このように、赤ちゃんは成長の過程の中で、歩くための準備、練習を自然と行ってきているのです。

ママ・パパはこれらの赤ちゃんの行動を優しく見守ってあげましょう。

お手伝いしてあげたり、ケガをしないように様子を観察するなどしてあげてください。

3.ママ・パパが注意すべきこと

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赤ちゃんの「歩行」を見守るうえでの注意点を挙げていきます。

3-1.足腰の筋肉、骨の発達に不安がある場合は無理に歩かせない

赤ちゃんは普段の生活の中で身体能力が発達していきます。

歩き出すのにも必要な身体能力があるので、赤ちゃんが歩き出さないということは、まだその身体能力が足りてないとも言えます。

その際に、無理に歩かせえようとしてしまうと、赤ちゃんの体への負担も大きくなってしまうので、控えるように促してあげましょう。

長い時間歩く行為を行わせないようにするなどして、調整してあげてください。

3-2.一人で歩いているときはケガに注意すること

歩き出したと言っても、まだまだ不安定な状態ではあります。

倒れたり、転んでしまったりは日常茶飯事です。

転んでしまった先に、危険なものや角が立つものがあるとケガをしてしまうので注意しましょう。

歩いているときにモノを足で踏んでしまうこともあるかもしれませんので、こまめに掃除して危ないモノが床に落ちていないようにしましょう。

3-3.とにかく目を離さないこと

お出かけした際に、好奇心旺盛な赤ちゃんは一人でフラフラと歩きだしてしまう可能性も無きにしも非ずです。

家内にしても、お外にしても、赤ちゃんにとって危険なことはたくさんあるということを覚えておきましょう。

たとえ、目に届く所に赤ちゃんがいたとしても、注意は怠らないようにしてください。

3-4.なかなか歩き出さない赤ちゃんを焦らせないこと

1歳半頃までにかけて歩き出す赤ちゃんが多いようですが、なかなか歩かないからといって、赤ちゃんの歩く練習を焦らせたりすることはしないようにしましょう。

ストレスなどを与えないようにし、赤ちゃんのペースを大事にしてあげてください。

 

赤ちゃんの成長の過程の中で自然と歩けるようになっていきます。

これは赤ちゃんの成長しようとする力の強さです。

ママ・パパがしてあげるべきことはそのお手伝いをしてあげることです。

4.歩きやすい環境を整えてあげよう

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赤ちゃんにとって歩くという行為は、自分の力で広い範囲を自由に行動することができる手段です。

赤ちゃんが自由に歩き回れるような環境を整えてあげましょう。

ポイントとしては5つ、

 ・床に危険物を置いておかない
 ・細かいゴミ、特に固いものは除去しておく
 ・高いところにものを置かない
 ・家具の角にクッションなどをつける
 ・つかまれるモノが近くにあると良い

一番はケガの可能性を軽減させてあげてください。

赤ちゃんはまだまだ転びやすいですし、何が危険なのかの判断が難しいです。

ママ・パパが歩きやすい環境を整えてあげましょう。

5.なかなか歩き出さないときは

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赤ちゃんがなかなか歩き出さない、他の子に比べて遅い、などと言った場合でも、気にする必要はありません。

歩き出す時期についても、赤ちゃんそれぞれに個人差があります。

特に、歩けるようになるためには、基礎的な体力が身についていなければなりません。

はいはいなどで身体が発達するように促してあげるのも一つの手と言えるでしょう。

赤ちゃんの様子を観察するうえで、それでも気になるようであれば、お医者さんに相談しれみるのも良いでしょう。

赤ちゃんの体の成長になにかしらのトラブルが発生している可能性もありますので、お医者さんに相談する場合は、家での赤ちゃんの様子を伝えてあげられるようにしておくと良いかもしれません。

6.最後に

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赤ちゃんが歩き出す時期はそれぞれですし、上手に歩けるようになるのも個人差があります。

他の子と比べてうちの子は、、、などといった心配はすることありません。

ママ・パパは日頃から赤ちゃんの様子を観察してあげて、赤ちゃんが自分のペースで成長できるようにサポートしてあげましょう。

成長の過程の中で、赤ちゃんはしっかり歩けるようになります。

赤ちゃんの成長の力を信じて、優しく見守ってあげてくださいね。

 

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