ゴルフ初心者必見!パター上達で100を切る4つのポイント

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パター

ゴルフのスコアアップにおいて、パターの上達はとても重要です。全体のスコアに対してパットの回数はほぼ半分の割合を占めています。
ドライバーでの300ヤードもパターの1ヤードも同じ1打なんです。折角2オンしたのに4パットでダブルボギーなんてよくありますよね?

しかしながら、パターの練習ってつまらないですし、どうやって練習したらいいのかも難しいですよね?

そんな皆さんのお悩みをパターの種類・打ち方・練習方法・実践の4つのポイントから解決していきたいと思います。もう3桁スコアともおさらばですよ!

1. パターの種類

まず、打ち方・練習方法に入る前に、パターについて少し知っておきましょう。

パターには色々な種類があります。

  1. L字型タイプ
  2. ピンタイプ
  3. マレットタイプ
  4. ネオマレットタイプ

この他に「長尺タイプ」もありますが、2016年から公式試合では使用禁止になっていきますので、今回は選択肢から外します。

それでは簡単にそれぞれのタイプについて説明します。

1-1. L字型タイプ

シャフトとヘッドを真横から見た時にL字になっているパターを「L字型タイプ」と言います。
弧を描きながらストロークする必要があり、インパクト時にフェイスが開きやすくなってしまうので、上級者向けのパターと言えるでしょう。

1-2. ピンタイプ

「PING」というゴルフメーカーが作ったことで、このパターと似た形状のものはピンタイプと呼ばれています。
パターの中で、一番ベーシックであり、構えやすく初心者に向いているパターと言えます。

1-3. マレットタイプ

振り子のように打てるパターで、ストロークも真っ直ぐできます。
ショートパットに向いていますが、距離を出すのが難しく、ロングパットには少々不向きなパターです。

1-4. ネオマレットタイプ

マレットタイプの変形型と思って下さい。
基本はマレットタイプと同じですが、重量のバランスが良く、安定したストロークができます。

パターの種類に関してご説明しましたが、パターの選び方としては個人の好みで良いと思います。
ゴルフショップに行き、それぞれのタイプを試打し「構え・打感・打ち方・全体のフィーリング」を見た上で、自分に一番合っていると思ったパターを買いましょう。

人それぞれで感じ方が違うため、これが良いと言えるパターは存在しないんです。

2. パターの打ち方

それでは、早速パターの打ち方について触れていこうと思います。

パターにおいて大事な事は、グリーンを読むことよりも、いかに自分の狙っているポイントへ真っ直ぐ打てるかです。
いくらグリーンが読めても、真っ直ぐに打ち出せなければ、カップには入りませんからね。。

狙いに真っ直ぐ打つために意識しなければいけない点は大きく2つあります。

2-1. 体を動かさない

まず一つ目は、体を絶対に左右に動かさないことです。

テイクバックで右へ、インパクトで左へ体が動いてしまう方が多いですが、これをやってしまうと、インパクトの瞬間にフェイスが開いて(右向き)しまったり、被って(左向き)しまいます。

また、自分のボールがカップに入るか気になってしまい、インパクト時に顔が上がってしまう方も非常に多いです。これもフェイスが開く原因になるので、気を付けましょう。

2-2. 振り子で打つ

上記の体が動く原因でもあるのですが、パターを手・腕の力で打つのはやめましょう。

肩から下の力を抜き、左腕・右腕・体でつくる三角形の形を維持したまま、振り子のようにストロークするのが望ましいです。

そして、振り子なので、打った後もテイクバックの分だけ前に出しましょう。
フォロースルーをしっかりと取ることで、ボールに「前に進む回転」がかかり、プロのような綺麗な球筋が打てるようになります。

2-3. 芯で打つ

パターにも他のクラブ同様芯があります。

常に芯でボールを捉えることによって距離感が分かりやすく、方向性はかなり上がります。
逆に、芯を大きく外してしまうと、打ち出しから違う方向へ転がったり、距離が全然足りないなど安定しません。

常に芯でボールを捉えることを意識してストロークするようにしましょう。

3. 練習方法

次にパターの練習方法をご紹介します。

パターの練習は、飛距離がでる他のクラブと違いとても地味です。しかし、飛ばすのもゴルフの醍醐味と言えますが、カップインする気持ち良さもゴルフの醍醐味です。

ロングパットを決めた人が良く言うセリフですが、「これがあるからゴルフはやめられない」まさにそうなんです。ロングパットが入った時って、ドライバーで300ヤード飛ぶより嬉しいかもしれません。

最初は、地味でつまらないと思うかもしれませんが、ゴルフの経験を積むほど、パターは奥が深く面白いものに変わっていきますので、諦めずに練習しましょう。

実際に練習方法はたくさんあるのですが、今回は「距離感をつかむ」の練習方法についてご紹介します。

真っ直ぐ打つための練習方法も重要なのですが、基本的に、打ち方で書いた3つのポイントを意識して打てば、真っ直ぐ打てるようになります。

3-1. 距離感のつかみ方

まず、グリーンの平らな場所で1mのパットを5球打ちましょう。次に1.5mを5球、2mを5球と段々と距離を延ばしていきます。だいたい一回の練習で、10mくらいまではこれを続けましょう。

練習場で定期的に練習することをお勧めしますが、時間がない人は、コースに出る前にこの練習をするだけでも、距離感にもの凄い違いがでます。

因みに、1mから3mのパットでこの練習を繰り返すことによって、ショートパットは段違いに上手になります。

4. 実践

さて、最後に実践でのパターのコツをお教えしたいと思います。

ただし、今回は2パットで抑えるパターのコツを紹介します。シングルプレーヤーやプロとなると話は別ですが、基本的に2パットの意識で望めば、スコアは格段に上がります。

グリーンで意識しなければならないポイントは主に3つあります。

  1. ライン
  2. 距離感
  3. 動作

この3つのポイントに関して、具体的にご説明していきます。

4-1. ライン

まずは、何と言ってもラインの読み方ですね。ただ、実はラインは他の2つのポイントに比べるとそこまで重要ではありません。
最低限、左右どっちに曲がるか、速いのか重いのか、これだけわかっていれば大丈夫です。

では、実際にラインの見方ですが、まずは、ボールの後ろに座りピンまでのラインを見てください。
左右どちらに曲がりそうなのか分かりますね。
次にそのラインを横から見てください。これによってどちらが高い位置なのか分かります。

この2点だけしっかり読んでいけば、ラインに関しては問題ないです。

4-2. 距離感

次にどの程度打てば良いのかです。

だいたいカップを1m弱過ぎるくらいの強さで打つように心掛けましょう。「距離感のつかみ方」で自分の距離感を把握しているならば、そこまで難しくないと思います。

1m弱というのには2つの理由があります。

1つは、カップを過ぎなければ絶対に入らないからです。常に弱気なパットだけはやめましょう。

もう1つは、1m弱のパターは緊張なく入れられる距離だからです。

また、「距離感のつかみ方」では書いていないのですが、もう一つ距離感をつかむ方法があります。
その方法とは、素振りをする時に、カップを見ながら3回くらい振ってみることです。

実際カップを見ながらボールを打ってみると、驚くほど距離感が正確になります。
しかし、ボールを見ながら打たなければ安定しないので、まずは素振り時に距離感を掴むという方法です。

4-3. 動作

最後に動作です。

「動作ってどゆこと?」と思った方がほとんどではないでしょうか。
ここで言う動作とは、グリーンに乗ってからパターを打つまでの一連の流れのことです。

そしてこの動作を毎回同じに統一することで、パターが安定していきます。

グリーン上の流れは、ラインを読み、素振りをし、打つです。この動作を毎回全く同じくします。例えば、素振りは絶対2回するとかです。

これを徹底することで、自分のリズムが出来上がり、パットが安定すると同時にメンタル面でも、緊張することが少なくなっていきます。

 

如何でしたでしょうか。

パターの上達は、地道な練習の積み重ねがとても重要です。そして、上達するにつれどんどん楽しくなっていきますし、スコアアップに直接繋がっていきます。
ここでご紹介したことをマスターすれば、100切りは簡単です。

諦めずに練習しましょう!

 

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