きれいな唇を手に入れよう!唇が荒れてしまう原因や予防方法について!

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唇

乾燥しやすい季節など、気になるトラブルの一つが「唇の荒れ」です。

会話をしたり、食事をしたりなど、唇は日常的によく使われ、一度トラブルを抱えてしまうとなかなか治りにくいデリケートな部分です。

人目にもつきやすく、荒れた状態で人前には立ちたくないものです。

唇が荒れてしまう原因を把握し、適切なケア・対策ができるようにしましょう。

今回は唇が荒れてしまう原因についてまとめていきます。

1.唇について

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唇は「上唇」と「下唇」で構成される口の上下のひだのことを言います。

周辺の活性的な筋肉の動作により、自在に動かすことができます。

唇が赤く見えるのは、表面付近に血管が見えるほど皮膚が薄いことにあります。

それだけ、外傷や刺激に弱く、ちょっとしたことでトラブルを抱えてしまう可能性のあるデリケートな部分でもあるのです。

2.唇が荒れてしまう原因

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唇が荒れてしまう原因は多々考えられます。

2-1.表面の汚れ

唇の表面に汚れがついた状態で放置していると、その汚れが微弱ながらも刺激を与え続けることになります。

唇は皮膚が薄く、ちょっとした刺激でも敏感に反応を起こしてしまうため、結果として荒れた状態になってしまうと考えられます。

ホコリやチリといった汚れから、食事後の食べカスやメイク時の口紅など、様々な要因で唇が汚れてしまう可能性はあります。

2-2.乾燥

唇の特徴として、皮脂腺や感染がないことが挙げられます。

そのぶん、表面の水分は蒸発しやすく、乾燥を生み出しやすいです。

唇が荒れてしまう多くの原因は乾燥によるものだと考えられます。

2-2-1.水分不足

唇の表面はもちろんですが、体全体として水分不足の状態であると、乾燥を引き起こしやすいです。

運動した後の唇の状態を思い浮かべていただければイメージしやすいと思いますが、喉が渇くのとともに唇がカサカサになっていることがあるかと思います。

汗をかかなくなってきたときなども水分不足の兆候と捉えることが出来るでしょう。

2-2-2.外気の乾燥

屋内・野外の双方において言えることですが、空気そのものが乾燥していると、皮膚にも影響を与えます。

湿度が低い冬季や、エアコンを頻繁に使用している室内などは乾燥した環境を生み出していると考えられます。

2-2-3.口呼吸

口からの呼吸を行っていると、それだけ唇が空気に触れる機会も増えます。

空気が触れると表面の水分は奪われてしまい、乾燥を生み出します。

起床した際に喉や唇がカサカサになっているときがあると思いますが、口呼吸による睡眠になっていたことが考えられます。

2-2-4.唇をなめる

ちょっとした乾燥を感じたり、癖によって唇をなめてしまう方もいらっしゃるかと思いますが、その行為は唇に付着した唾液の蒸発とともに水分も奪ってしまうことになります。

唾液で乾燥を防いでいるようにも感じられがちですが、実際はより乾燥を生み出してしまう原因となってしまっています。

唇をなめることで潤いを与えようとする場合もありますが、唾液は蒸発する際に水分も一緒に奪ってしまいます。

2-3.強い刺激

唇に強い刺激が加わると、一気に荒れてしまう可能性があります。

物がぶつかるなどといったダメージはもちろんのこと、手でゴシゴシと擦ったり、タオルで何回も拭いていたりすると、表面の皮がむけてしまうことがあります。

ときには出血や腫れた状態となることもあり、唇の荒れの一種であると考えられます。

2-4.栄養不足

健康状態を良好に保つためには十分な栄養を摂ることが大切です。

それは肌においても言えることで、栄養素が不足していると荒れの原因となります。

唇においてはビタミンが大きく影響しているとされており、ビタミン不足によって唇の表面の皮膚や粘膜が弱くなってしまうことがあります。

3.唇が荒れた状態とは

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唇が荒れてしまうとおもに以下のような症状が見受けられます。

3-1.表面の皮がむける

表面の皮がむけて、薄い皮膚がビラビラとした状態となります。

まだ唇にくっついた状態の皮膚を無理に取ろうとするとピリッとした痛みを伴うことがあります。

唇がザラザラするような感触があった場合は、皮がむけているかもしれません。

3-2.腫れる

ボコッとしこりのような腫れを感じる場合があります。

違和感を覚え、思うように口が動かしずらく感じるかもしれません。

炎症による「口唇炎」の可能性も考えられます。

3-3.割れる

唇を見ていただくと、縦に線が入っていることがわかるかと思います。

横に伸ばすと唇はピンと張った状態になり、薄い皮がより薄くなうように感じるのではないでしょうか。

時には亀裂が入り、パリッと割れてしまう場合があります。

水分が不足していたりすると起こりやすく、出血を伴うこともあります。

3-4.デキモノができる

ウィルス感染によって荒れてしまうこともあり、口唇ヘルペスと呼ばれる水泡が出来てしまうことがあります。

外傷を負ってしまっていたり、不潔な状態で放置してしまうと発症する可能性があります。

かゆかったり、潰して痛みを伴うことがあります。

4.唇を荒れないようにするには

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唇が荒れてしまうのを未然に防ぐ取り組みを行うようにしましょう。

4-1.リップクリームを塗る

リップクリームを塗ることで唇の乾燥を予防することが出来ます。

薬用のリップクリームは荒れてしまった唇のケアにも効果的であるため、こまめに使用することをオススメします。

使用の際は唇の繊維に沿って、縦に塗ると良いでしょう。

保湿の効果を奥まで浸透させることが出来ます。

また、あらかじめリップクリームの先端を温めておくことで、塗りやすさや浸透率が良くなります。

大きくなく外出先にも常備しやすいアイテムです。

4-2.こまめに水分補給を行う

体内に水分が不足している状態とならないよう、こまめに水分を補給するようにしてください。

喉が渇いたり、汗をかいた後は水分補給すべきタイミングの一つですが、それでは若干遅いです。

例え水分を欲していなくても、定期的な補給をするように心掛けてみてください。

4-3.湿度の高い環境を作る

乾燥した環境で生活しているとそれだけ唇が荒れてしまう可能性が高まってしまいます。

室内では加湿器で湿度をコントロールするなどの工夫をしてみるようにしましょう。

乾燥しやすい冬季などは特に注意が必要です。

4-4.汚れた状態で放置しない

唇の表面には極力汚れを残さないようにしておきましょう。

外で運動した後、食後、メイクなど、しっかりと拭き取るようにしてください。

喫煙される方はタバコの煙も汚れに繋がるということを覚えておくようにしましょう。

4-5.ビタミンを摂取する

意識的にビタミンを摂取するようにしてみましょう。

普段の食生活の改善や、サプリメントの使用などがいいでしょう。

ビタミンはあくまで皮膚に良いとされる栄養素の一種で、一番はあらゆる栄養をバランスよく摂取することが大切です。

偏食にならないように心掛けてください。

5.リップクリームの使用方法には注意

注意

唇を乾燥から守るためにリップクリームをオススメしましたが、使用方法には注意が必要です。

リップクリームは塗りすぎてしまうと、添加物や不純物が影響してアレルギー反応を起こしてしまう場合もあります。

実はリップクリームの塗りすぎによってより荒れた状態を作ってしまっている可能性もあるのです。

リップクリームを塗ることで唇が荒れるのを防いでいると思い込んでしまうと、なかなか状態が改善されない悪循環へと

繋がってしまうこともあります。

リップクリームを使用していても、荒れた状態がなかなか改善されないといった様子が見受けられるようで荒れば注意が必要かもしれません。

6.最後に

今回は唇が荒れる原因と予防方法についてまとめてきました。

口は日頃からよく動かす部分で、一度荒れてしまうと日常生活に支障をきたしてしまう可能性があります。

ちょっとした刺激でも荒れてしまう可能性があるデリケートな部分であるということを理解し、未然に荒れを防止する取り組みを心掛けましょう。

ぜひ、魅力的な唇を手に入れてください。

 

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