犬に寄生するノミ。徹底した予防と対策が必要不可欠!

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イヌ

犬につくノミにお悩みの方が多くいらっしゃいます。

ノミは犬だけでなく、人間にも寄生し健康に被害を及ぼす可能性があるためしっかり対策したいですよね。

今回は犬につくノミについてまとめてみました。ノミに寄生されないための対策・予防、また寄生された時の対処法などについて説明していきます。愛犬との最高のペットライフを過ごすために是非活かしてください。

ノミが犬に及ぼす悪影響についてはこちらの記事を御覧ください
犬に寄生するノミ。ノミは犬にどんな悪影響を及ぼすの!?

1.ノミがつきやすい時期とは

ノミは暖かい時期にかけて繁殖しやすいと言われています。よって春先から秋までは特に多いと言われています。

しかし、犬のノミの対策は1年中行うべきです。

もちろん寒い時期は数は減りますが、ノミは存在します。犬自身に付着したり、人間に付着したノミを自宅に持ち帰ってしまうと、寒い時期でも家の中は暖房で暖かいですよね。そうなるとあまり季節は関係ないと思っていただいて結構です。

2.犬がノミに寄生されやすいタイミング、場所とは

では、犬がノミに寄生されやすいタイミング、場所とはどういったものがあるのでしょうか。

これを知っておけば、ノミの対策をしやすいですよね。もちろん以下にあげることだけではないですが、チェックしてみましょう。

2−1.室内

室内においてノミが生息しやすい場所は以下のようなところになります。

・犬の寝床

・畳のすき間

・カーペットや絨毯

・布団やベッド

・ほこりの溜まりやすい角

・ソファー

・押入れ 

・冷蔵庫の下 など

ノミは基本的にホコリやゴミが溜まりやすい場所を好んで生息します。よって上記のような全体を掃除しづらかったりするような場所に潜んでいる可能性が高いです。

また熱に弱いため直射日光が当たらない場所が多いです。1日中カーテンをあけないといった日はないようにしましょう。

2−2.室外

犬は散歩したり、ドッグランいったりと外にいくタイミングが非常に多いですよね。そういった時には以下のような場所に注意が必要です。

・日光の当たりにくい草むら

・犬が多く集まるドッグランや公園

・動物病院 など

犬を散歩に連れて行くと必ず行く公園やドッグランなどノミがいる可能性が高いです。そういった場所はみんな犬の散歩場所として考えるため、犬が集まりやすいですよね。

そこにノミがついた犬がいると、そこからノミが伝染していきます。

また、ノミに困っている犬が動物病院に訪れている時に落としていったノミがくっ付いてしまうことも多いです。

3.犬にノミをつけないための対策、予防とは

犬を飼う上で、室内・室外どこでも寄生される可能性が高いノミ。それを心配して散歩やドッグランなどに連れて行かないとそれはそれで逆にストレスになったりと犬にとって良くないですよね。

ノミが家にいるんじゃないか!?」と常に疑うこと、また「ノミがいそうな所に行ったあとだから対策をしないと!」という意識を持つことが非常に重要です。

そのような意識の元、以下のようなことに取り組んでいきましょう。

3−1.清潔感のある部屋を保つ

1匹のノミを見つけたら、その周囲に10倍のノミ、また100倍の卵がある可能性があります。

上記にあげた生息しやすい場所については徹底的に掃除をするように心がけましょう。ノミが繁殖しにくい環境を作ることが非常に大切です。

バルサンやノミ殺虫剤などありますが、あまりオススメいたしません。成虫を殺すことが出来ても卵を殺すことが出来ない場合もあります。

よって一掃することは中々難しいですが、日々の掃除がいつか身を結びます。

3−2.シャンプー

ノミの対策としてシャンプーは非常に効果的です。ノミは水が非常に苦手ですし、ノミに効くシャンプーなどを使用するとノミ対策としては有効です。

散歩やドッグラン、また犬がたくさん集まるような場所に行った後はシャンプーをしてあげましょう。

しかし、この犬をお風呂に入れるのは注意点がたくさんあります。正しい方法でお風呂に入れ、お風呂後のブローを行いましょう。その他の病気になったりする可能性もあります。

3−3.ノミの予防薬「フロントライン」などの使用

ノミの卵や成虫を殺し、かつ予防をしてくれるフロントラインなどの薬を塗るようにしましょう。犬の首筋から液体を垂らすことで全身に広がり、24時間〜48時間程度でノミやダニを殺し、予防をしてくれます。

我が家は犬にも猫にも使用をしてきました。私はあまり掃除をこまめにやる方ではなかったですが、ノミやダニに悩まされたことは無かったです。

この薬は基本的に病院で処方をしてもらう薬です。副作用や使用してはいけない時期などもあるので、そこは獣医師の指導の下で行うよう徹底してください。ノミの予防をするために塗った薬が原因で体調が悪くなってしまったら本末転倒です。

4.ノミが犬についているのを発見した際の注意点とは

ノミは羽が無いのですが、ものすごい脚力を持っており飛び跳ねます。よって人間の目に見えることもあります。

ノミが犬にくっついているのがわかっても慌てないでください。

絶対にそのノミを「潰さない」でください。潰してしまうと、そのノミが卵を持っていたらそれが飛散しさらに広がる可能性があります。

まずはシャンプーで洗い流し、その後病院に行きフロントラインなどの薬を処方してもらいましょう。そして室内のノミがいそうな場所を徹底的に掃除するようにしましょう。

5.最後に

今回は犬のノミにおける原因、対策、予防などについてまとめてきました。

フロントラインなどでしっかり予防をし、また愛犬のいる場所についてはノミが出ない、増えないような環境を整えてあげましょう。

ノミがついているのがわかっても慌てずに落ち着いて対処するようにしましょう。ご主人様である飼い主が慌てる姿に愛犬もビックリしますし、誤った対処をするとさらに被害が大きくなる可能性があります。

是非、愛犬と幸せなペットライフを過ごせるよう当記事が役立つことを祈ってます。

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